Category: Interview

「まちのために、変えなきゃいけないこと。変えちゃいけないこと。」
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「まちのために、変えなきゃいけないこと。変えちゃいけないこと。」

まちの活性化を語る、学生交流会イベント 開催インタビュー 2021年5月8日。ATOMica北九州のセミナールームを利用して、福岡県の大学生4人が地方活性化に関心を持つ学生を集めて交流会を開催してくれました。 直前にリーダーが体調を崩し、メンバーが欠けた状態で始まった学生交流会。不安もある中で、予想していなかった新しい発見があったといいます。 計画から集客まで、全て学生4人でやり切った直後、ATOMicaを選んでくれた理由やイベント開催の思いについて、聞いてみました。 ~お話を聞かせてくれた人たち~ 永仮翔 九州産業大学 人間科学部 スポーツ健康科学科3年 スポーツビジネスに関心を持ち、今は福岡ソフトバンクホークスとの活動で経験を積んでいる。イベント主催者だが、体調を崩してしまい、当日は参加できず。 井上裕崇 九州医療スポーツ専門学校 鍼灸学科鍼灸師になるべく、普段は人の体について勉強している。 小林秀太朗 北九州市立大学 経済学部経営情報学科3年大学では主に経営学を専攻。 齋藤りおん 九州産業大学 商学部系列学科 経営流通マーケティング学系デザインに関心を持ち、勉強中。イベントには主に広告制作で参加。 -すごい色んなことをしてる人が集まっとるよね。何でこのメンバーが集まったんですか? 小林 最初はみんなWorld Player Project(スポーツ選手の支援できる人材を育成する機関。以下WPP。現在は別サービスに移行。)で知り合ったんです。 そこで出会った福岡の学生同士で集まるようになって、実際にオフラインで会うようになって、そのメンバーで協力していろいろできたらいいねって話になりました。 齋藤 他にもメンバーがいるのですが、最初は、九州 SPORTS BUSINESS SUMMIT IN 福岡(スポーツビジネスに関わる人が交流するイベント。以下SBS:https://sbskyusyu.wordpress.com/ )をやったとこから、みんなで一緒に何かを一つのものに取り組ようになりました。 普段は野球大会を開催したり、バレー大会の企画をしたりとか、1からZOOMを使って計画しています。 今回は、その中でたまたま宮崎出身で北九州にいるメンバー中心で開催しました。 自分の場合は、地域創生というより、出身地が同じっていうのと、広告物制作で関わらせてもらったら自分のデザインの勉強にもなるし、みんなはイベントの告知ができるから、一緒にやろうとなりました。 -なるほど、みんなきっかけはWPPなんですね。…

ATOMica Interview-vol.1【ネジチョコ誕生秘話に迫る!】OAセンター株式会社 代表取締役社長 吉武太志さん
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ATOMica Interview-vol.1【ネジチョコ誕生秘話に迫る!】OAセンター株式会社 代表取締役社長 吉武太志さん

北九州のお土産といえば「ネジチョコ!」を想像される方たくさん いらっしゃるとおもいます。 実はこのネジチョコさん、ATOMicaと深い関わりがあるんです! ATOMicaが2月にオープンしてから、知る人ぞ知るあの ATOMicaの棚(まだいらっしゃったことのない方はぜひ来てくださ〜い!) にネジチョコさんの商品を置かせていただいております。 ATOMicaの成長を見守ってくれているような感じです。 今回はそんなネジチョコさんにお話をお伺いしました! 誕生秘話や今後の展望などさまざまなお話を聞くことができました。 世界遺産登録がきっかけ ーネジチョコ誕生秘話を教えて下さい! 僕の本業は、洋菓子店グランダジュールを運営している、オーエーセンター株式会社の代表取締役社長ですが、実は小倉城などの指定管理者を担っている関係で、NPO法人も運営しているんです。 2015年に官営八幡製鉄所関連の施設が世界文化遺産に登録され、これから観光客も増えるだろう!という時に担当の方から『実は北九州にはお土産がない...』という話を聞きました。なにか北九州の世界遺産をイメージできるお土産を作って欲しい、というご依頼を受けたんです。それをきっかけに構想を練って、この「ネジチョコ」の開発にいたりました。 ー北九州のお土産といえば、ネジチョコさんのイメージです 当時はまだ、北九州の名物となるお土産が存在しなかったので、北九州のものづくりの歴史と鉄をイメージするような商品を作れないかということで、最初はレール(H綱)の形のチョコレートを作る案でした。 ー最初の案がレール(H綱)の形だったとはびっくりです。なぜチョコにしようと思ったのですか? 八幡製鉄所はネジなどではなく、もともと新幹線のレールなど大きなものを作っています。やはり本当に作っているようなものを、商品化したほうがいいなというのが一つあったんですね。 あとは、僕たちメイン事業は通信事業なんです。 だから、テクノロジーを活かしたものを利用したい!ということで3Dプリンターで型をつくるということまで決まっていました。それで必然的にチョコレートになったんです。 こういう形でスタートしたレール型のチョコレートですが、外国人観光客から見るとただの長いチョコはインパクトにかける、かつストーリーは伝わりづらいなと思ったんです。 実は、別のアイデアの中に「ネジ」があったんです笑 ただ担当の方からすると、ネジ工場は小さなイメージがあって、北九州の製鉄のイメージから離れてしまう、と一旦は難色をしめされました。 ただ僕もテクノロジーの進化によって奇特サイズのボルトとナット型のチョコレートが作れるとわかっていたので、ネジがしまるチョコレートを作れれば、北九州のモノづくり・技術力の高さを表現できるということを提案しました。 1ヵ月半で完成!? ー案がでてから完成までどのくらいの期間がかかりましたか? 僕たちの強みはスピードなんです。 企画をはじめたのが2015年10月14日で、その1ヶ月半後には商品が完成していました。3Dプリンターの一つの魅力は安価で短時間でトライできるので5日くらいで試作はできていました。 ーたったの1ヶ月半で出来てしまうものなんですね!短い製作期間で、1番こだわっているところはどこですか? それは一口サイズで、ネジがしっかりしまるところです。 味もクーベルチュールというカカオ50%以上のチョコレートを使っているので、ビターな味わいにもこだわりました。 ちなみに特許もとっているんですよ。今中国とアメリカ・シンガポール・タイに出願しているところです。先日、台湾は特許申請が通りました。「CHOCOLATE BOLT」という海外用商品名の商標は10ヵ国取得済みです。…

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